編集部
おすすめモデルコース

03
1日

電車でのんびり♪
歴史さんぽ

松坂城下町めぐりから、
神宮ゆかりの斎王のみやこへ
・・・・・ コースチャート ・・・・・

豪商のまちとして栄えた
松阪から斎宮へ歴史旅

戦国時代に蒲生氏郷が築いた城下町と、江戸時代に宿場町として発展した松阪。「豪商のまち」としても有名で、市の中心部には多くの歴史的なスポットが残されている。JR・近鉄松阪駅から徒歩で回ることができる名所を観光したら、近鉄に乗って明和町へ。時代をさらに遡って飛鳥時代~鎌倉時代の史跡を訪れよう!天皇に代わって伊勢神宮の天照大神に仕えた斎王が居住した宮殿跡地へタイムトリップ!

起点 JR・近鉄松阪駅
徒歩約10分
1 松阪市 豪商のまち松阪
観光交流センター

松阪まち歩きの拠点で
情報収集&お買い物

江戸時代に松阪もめんで栄えた松阪の城下町にあり、豪商のまちの観光拠点になっている。1階には観光案内と松阪の特産品などを扱うショップがあり、2階には松阪の歴史や文化について紹介する展示コーナーがある。
ジオラマやパネル展示、さらには大画面による映像で、江戸時代のまちの賑わいや豪商たちの生き方を紹介。松阪ゆかりの国学者・本居宣長や武家屋敷などの歴史的な背景も知ることができる。まち歩きの拠点として、旅の最初にぜひ立ち寄ろう!

  • 電話番号
    0598-25-6565
  • 所在地
    松阪市魚町1658-3
  • アクセス
    JR・近鉄松阪駅から徒歩10分
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徒歩すぐ
2 松阪市 旧長谷川治郎兵衛家

江戸から明治期にかけて
活躍した長谷川家の旧邸宅

次に「豪商のまち松阪 観光交流センター」から徒歩すぐの場所にある豪商の旧宅を見学しよう!こちらは、江戸に進出し、最盛期には江戸大伝馬町(現在の日本橋)に5店舗を構え、松阪もめんを広めたとされる松阪の豪商・長谷川治郎兵衛の旧邸宅。地域の商業・文化の発展を支えた有力商家の歴史を伝える貴重な建造物群で、その敷地面積は庭園を含め、約4688㎡(1420坪)にも及ぶ広大なもの。大型の町家形式で、卯建(うだつ)や格子戸、通り土間などの意匠が特徴的。内部には当時の商業資料や生活調度が展示され、主屋と5棟の蔵、四阿(あずまや)、離れ座敷が国の重要文化財に指定されている。

  • 電話番号
    0598-21-8600
  • 所在地
    松阪市魚町1653
  • アクセス
    JR・近鉄松阪駅から徒歩10分
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徒歩約2分
3 松阪市 牛銀本店

ブランド牛・松阪牛肉の
老舗料理店

松阪に来たならやっぱり松阪牛は外せない!ちょっと豪華なランチタイムは明治35年(1902)創業で、100年以上の歴史を刻んできた牛肉料理の老舗へ。創業当初は、“牛鍋”と“牛めし”という庶民にとって親しみやすいスタイルで営業を開始。松阪牛肉の全国的なブランド化にも力を注ぐ名店。900日以上肥育された未経産牛「特産」を取り扱うなど、品質に厳しい基準を設け、仕入れ後は1~2週間の熟成期間を経て提供。写真の「すきやき(梅コース)」や水だきなどの絶品料理を落ち着いた和風の座敷席などで味わおう。

  • 電話番号
    0598-21-0404
  • 所在地
    松阪市魚町1618
  • アクセス
    JR・近鉄松阪駅から徒歩15分
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徒歩約10分
4 松阪市 松坂城跡

城マニアも唸る
見事な石垣が見られる城跡

ランチタイムの後の腹ごなしに少しお散歩を。ここは安土桃山時代の武将・蒲生氏郷が天正16年(1588)に築城した松坂城跡。自然の丘陵地を巧みに利用した構造で、堅固な防御と優れた景観を兼ね備えており、その象徴ともいえる天守跡や本丸跡の石垣は、「野面(のづら)積み」と呼ばれる自然石を組み合わせた技法が用いられ、荒々しさと同時に独特の風格を持つ。また、本丸跡からは、眼下に広がる松阪市街地と伊勢平野、遠くには青山高原の山並みを一望できる。桜の名所としても有名でシーズンには多くの観光客が訪れる。

  • 電話番号
    0598-23-7771(松阪駅観光情報センター)
  • 所在地
    松阪市殿町
  • アクセス
    JR・近鉄松阪駅から徒歩15分
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松坂城跡からひと足延ばして

松阪市文化財センター
「はにわ館」
宝塚1号墳から出土した
埴輪を収蔵・展示

宝塚1号墳から発掘された船形埴輪など多彩な埴輪を展示。令和6年(2024)8月に国宝に指定された278点の貴重な埴輪を見学することができる。文化財センターギャラリー棟の建物は、往時の面影を残す旧カネボウ綿糸松阪工場のレンガ造り倉庫で、国の登録有形文化財。

  • 電話番号
    0598-26-7330
  • 所在地
    松阪市外五曲町1
  • アクセス
    JR・近鉄松阪駅から車で10分
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徒歩約15分の近鉄松阪駅から
近鉄山田線普通で約10分、
斎宮駅下車、徒歩約2分
5 明和町 さいくう平安の杜

斎宮跡に実物大で
再現された建物が並ぶ

松阪市から明和町の斎宮跡へ近鉄電車で移動して、歴史ロマンあふれるスポットをめぐろう。飛鳥奈良時代から南北朝時代まで約660年間、天皇の代わりに伊勢神宮に仕えた未婚の皇女「斎王」の宮殿と役所があった場所が斎宮。その中心的な施設であった「寮庁」の主要な建物三棟を、発掘されたその場所に実物大に再現している。またこの施設は、結婚式の前撮りやロケーション撮影、文化イベント、研修・発表会などに利用できる時間貸し(要予約)にも対応。静かで格式ある雰囲気は、特別な一日を演出したい人にも好評。

  • 電話番号
    0596-52-3890(いつきのみや歴史体験館)
  • 所在地
    明和町斎宮2800
  • アクセス
    近鉄斎宮駅から徒歩5分
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徒歩約3分
6 明和町 いつきのみや歴史体験館

平安時代の貴族の暮らしを体験

平安時代に流行した遊びや、貴族の文化を体験できる施設。本格的な十二単など平安装束試着体験(有料・要予約)や奈良・飛鳥時代の天平衣装体験のほか、貝覆いなどの当時の遊びや機織りや火起こし体験など、子供から大人まで楽しめる多彩なプログラムが揃う。また、秋の中秋の名月には「観月会」が催され、平安貴族の雅な暮らしを体験できる。

  • 電話番号
    0596-52-3890
  • 所在地
    明和町斎宮3046-25
  • アクセス
    近鉄斎宮駅からすぐ
詳しく見る
徒歩約12分
7 明和町 斎宮歴史博物館

斎宮について深く
知ることができるミュージアム

旅のラストは飛鳥時代から南北朝時代まで、約660年の長きにわたり続いた斎王制度や斎宮について学べる博物館を訪問。発掘資料や文献など、さまざまな資料をもとに制作された展示物を通して深く知ることができる。斎王の居室を再現したコーナーや、斎王が当時食べていた食事を再現したレプリカなども展示。発掘された土器のほか生活道具の現物、儀礼用具、斎王やその下で働いた人々の日常や装い、祭祀の様子なども見ることができる。2つの常設展示室に加えて、複数の映像を上映する映像展示室もある。

  • 電話番号
    0596-52-3800
  • 所在地
    明和町竹川503
  • アクセス
    近鉄斎宮駅から徒歩15分
詳しく見る
徒歩約15分
終点 近鉄斎宮駅
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